サイフォン式コーヒーメーカーはいかが?【PR】

この記事はアフィリエイト広告を利用しています。

まんきちです。本ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

昨年末ソースネクストでサイフォン式コーヒーメーカーが50%OFFで売っていたので思わずぽちってしまいました。

製造元は丸隆さんというところのようです。

サイフォン式コーヒーメーカー

普段からいろいろなドリップコーヒーを買って飲んでいるのですがお湯の温度管理やドリップの仕方にどうしてもばらつきが出てしまい、なかなか一定した味になりません。

今飲んでいるコーヒーは「珈琲実験室の有機コーヒー」というものなのですが、ペーパードリップで入れて飲んでみた感想は、思っていたものと違っていて香りもあまり感じませんでした。(筆者の体調もありそうですが)

サイフォン式コーヒーメーカーは抽出時間だけ3段階選ぶことができるのでまずは一番長い抽出時間にして飲んでみました。

  • コーヒー(粉):珈琲実験室の有機コーヒー、付属のカップ(7g) 1.5杯
  • 水:200 ml
  • 抽出時間:3:00

第一印象として、温度管理ができているのでいつもよりは熱めのコーヒーでした。味や香りに関してはペーパードリップよりは濃く感じました。これはもしかしたら抽出時間に関係しているかもしれません。ただ、やはり自分の好みからはちょっとはずれているかなぁという感じでした。

以下、感想です。

よかった点

やはり、サイフォンで沸かしている感じはなかなか趣きがあります。子供のころにアルコールランプのサイフォンでコーヒーを入れて飲んだことがありますが、手軽さが全然違いますね。

お湯もあっという間に沸きますし、粉と水を入れてからわずか3,4分で飲めるのはうれしいです。

悪かった点

悪かったというわけではないのですが、使ったあとの掃除が思いのほか大変です。掃除用のブラシが付属しているのでガラスの下部の掃除はある程度できるのですが、コーヒーの粉を入れた金属の部分の内側にコーヒーの粉がびっしりついておりこれを落とすのが大変でした。掃除だけでコーヒーを入れて飲んでいる時間以上に時間がかかります。。

もう一点ですが、一度に入れられる水の量が240mlと非常に少ないです。小さいカップ2杯分といったところでしょうか。

まとめ

サイフォン式コーヒーメーカーは入れるのはお手軽ですが、片付けるのがお手軽ではありません。忙しい朝などには向かないので休日の午後あたりに飲むのには適しているのではないでしょうか。

次回は今のところ自分の中で一番気に入っている豆で試してみようと思います。

コーヒーメーカーをチェック=>ソースネクスト

Follow me!

マカフィーって重いとかうざいとか聞くけど。。

セキュリティーソフトであるマカフィーですが、口コミで「重い」とか「ポップアップがうざい」と耳にすることがあります。
マカフィーリブセーフを2年以上使い続けている筆者がその噂の真偽について解説します!

サイフォン式コーヒーメーカーはいかが?【PR】” に対して1件のコメントがあります。

コメントは受け付けていません。