新しい食の楽しみ方を提案!BASE FOOD Laboの魅力と今後の展望【PR】

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はじめに

ベースフードは、健康的な食生活を普及させるためのユニークな取り組みを行っています。それが「BASE FOOD Labo」というオンラインコミュニティです。このコミュニティでは、ユーザーが”研究員”として参加し、アレンジレシピの共有や新商品アイデアの投稿、栄養士からのアドバイスなどを通じて、食とウェルネスに関する活発な議論が行われています。本ブログでは、BASE FOOD Laboの概要と、ユーザーにとってのメリット、そして今後の展望についてご紹介します。

BASE FOOD Laboとは

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BASE FOOD Laboは、ベースフードの継続コース会員であれば誰でも参加できるオンラインコミュニティです。2018年に開始され、これまでにユーザーと企業の活発なコミュニケーションを通じて、商品の改善や新商品のアイデアが数多く生み出されてきました。

ユーザー同士の交流の場

Laboでは、ユーザー同士でベースフードのアレンジレシピや新商品のアイデアを共有することができます。自分なりのアレンジを披露したり、他のユーザーからヒントを得たりと、クリエイティブな発想を刺激し合える場となっています。

例えば、ある研究員が「ベースフードにカレー粉を加えてみたら、健康的なカレーライスになった」といったレシピを投稿すると、他の研究員から「これにヨーグルトを加えるとさらに美味しそう」といったアイデアが寄せられるかもしれません。こうした交流を通じて、ユーザーはベースフードの新しい食べ方を発見できるのです。

管理栄養士によるアドバイス

Laboには、ベースフードの管理栄養士も参加しています。彼らは、ユーザーからの質問に答えたり、より健康的な食生活のためのアドバイスを行ったりしています。

例えば、「ベースフードをメインの食事にしたいけれど、タンパク質が不足しそうで心配」というユーザーの質問に対し、管理栄養士から「ベースフードにひじきや納豆を加えるとタンパク質が補給できますよ」といったアドバイスが得られます。このように、専門家からのアドバイスを受けられるのがLaboの大きな魅力です。

新機能の追加

2022年3月に、BASE FOOD Laboにいくつかの新機能が追加されました。

  • 研究員ランク: アクションに応じてポイントが付与され、ランクが上がるとオリジナルプレゼントが獲得できます。
  • BASE FOOD CAMP: 1か月の食事の20食をベースフードに置き換えて、理想の体を目指すプログラムです。
  • 研究課題: 商品改善や新商品のヒントとなる課題が出題され、活発なコミュニケーションが促されます。

これらの新機能により、ユーザーがより能動的に参加し、企業とのコミュニケーションを深められるようになりました。

ユーザーにとってのメリット

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BASE FOOD Laboに参加することで、ユーザーは様々なメリットを享受できます。

商品特徴の理解が深まる

Laboでの活動を通じて、ベースフードの商品特徴をより深く理解できるようになります。管理栄養士からの説明や、他のユーザーの投稿を見ることで、ベースフードの栄養価や健康面での効果などについて、詳しい知識が身につきます。

また、新商品の開発プロセスにも携わることができます。研究課題に取り組んだり、新商品のアイデアを投稿したりすることで、ベースフードの商品開発に直接関与できるのです。

LTVが向上する

Laboに参加しているユーザーは、参加していないユーザーに比べて1.8倍のLTV(生涯顧客価値)を示しています。これは、Laboでの活動を通じて、ベースフードへの理解が深まり、継続的な購買につながっているためと考えられます。

安心感が醸成される

ベースフード社員や管理栄養士、そして他のユーザーとのコミュニケーションを通じて、ベースフードへの信頼感が高まります。商品の安全性や品質、企業の姿勢などについて、様々な質問や疑問を解消できるためです。

さらに、自分のアイデアが実際に商品化されることもあり、企業との一体感が生まれます。このように、Laboは単なるユーザーコミュニティではなく、ベースフードへの愛着を育む場ともなっているのです。

今後の展望

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BASE FOOD Laboは今後さらに発展が期待されています。

より多様なユーザー層の取り込み

現在、Laboのユーザーは継続コース会員に限定されていますが、将来的には一般ユーザーにも開放される可能性があります。より多様なユーザーが参加することで、さらに幅広い視点からのアイデアが生み出され、商品開発や改善のさらなる加速が期待できます。

オフラインイベントの開催

将来的には、Laboのユーザーを対象としたオフラインイベントの開催も検討されています。例えば、ベースフードを使ったクッキングイベントなどを開催し、実際に料理を作りながら交流を深めることができるでしょう。

オフラインイベントを通じて、ユーザー同士の絆がさらに深まり、よりアクティブなコミュニティ活動が見込まれます。

他社との連携

今後は、他の健康食品メーカーとの連携も視野に入れられています。異なる商品群のユーザーが集まることで、より多角的な視点からのアイデアが期待できます。

また、共同でイベントを開催したり、相互に商品を紹介し合ったりすることで、ユーザーの選択肢が広がり、健康的な食生活をより手軽に実現できるようになるかもしれません。

まとめ

BASE FOOD Laboは、ユーザーと企業が直接対話を行うことで、お互いにメリットを享受できるユニークなコミュニティです。企業側は、ユーザーの生の声を商品開発に活かせますし、ユーザー側は、商品への理解が深まり、安心感が醸成されます。

今後、Laboはさらなる発展が期待されています。多様なユーザー層の取り込み、オフラインイベントの開催、他社との連携など、新たな試みが模索されています。ベースフードは、このLaboを通じて、ユーザーとの絆をさらに深め、健康的な食生活の普及に貢献していくことでしょう。

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BASE FOOD(ベースフード)

よくある質問

BASE FOOD Laboとは何ですか?

BASE FOOD Laboは、ベースフードの継続コース会員が参加できるオンラインコミュニティです。ユーザーが”研究員”としてアレンジレシピの共有や新商品アイデアの投稿、管理栄養士からのアドバイスなどを通じて、食とウェルネスに関する活発な議論が行われています。

ユーザーにとってのメリットは何ですか?

Laboへの参加によって、ユーザーはベースフードの商品特徴をより深く理解でき、新商品の開発プロセスにも携わることができます。また、ベースフードへの信頼感が高まり、継続的な購買につながっているため、LTVの向上にもつながっています。

Laboの新機能にはどのようなものがありますか?

2022年3月に追加された新機能には、研究員ランク、BASE FOOD CAMP、研究課題などがあります。これらの機能によりユーザーが能動的に参加し、企業とのコミュニケーションを深められるようになりました。

Laboの今後の展望は何ですか?

Laboは今後、より多様なユーザー層の取り込み、オフラインイベントの開催、他社との連携などの新たな試みが模索されています。これにより、さらに幅広い視点からのアイデアが生み出され、商品開発や改善がさらに加速することが期待されています。

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