ジビエ 鹿肉カレーを食べてみました【PR】
この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
まんきちです。本ブログではアフィリエイト広告を利用しています。
スーパーなどでたくさんの種類のレトルトカレーを見かけるようになりました。いわゆるご当地カレーや先日も紹介した自衛隊カレーなど、どんだけ種類あるんだろうといつも思います。
先日、鹿肉カレーというのをみかけたので買ってきて食べてみました。
例によってレンチンごはんにカレーを4,5分湯せんしてごはんにかけました。
まず思ったのは意外に黄色い?それに汁が多くてシャバシャバしている!でした。
食べてみると中辛というほど辛味は感じず、むしろマイルドで、鹿肉もクセみたいなものをあまり感じませんでした。「カレーは飲み物!?」というくらいの口当たりであっという間に食べ終わってしまいました。
パッケージの裏を見るとどうも オフィスシンさんというところが作っているカレーのようです。
オフィスシン | レトルトカレー開発 (officeshin.jp)
覗いていると
- ご当地カレー
- 名店監修カレー
- 海自・陸自カレー
- ハラール・ヴィーガンカレー
- カレーパン
など豊富なカレーがありました。あまり見かけないものもありした。
鹿肉カレーはご当地カレーのようでセールスポイントは
猟師工房で狩猟した国産鹿肉を使用し東京大学「狩人の会」と共同で開発したジビエ鹿肉カレー。
とのことでした。
今回食べた鹿肉カレーは残念ながら現在は販売されていないようですので、代わりのものをいくつか紹介しておきますね。