デバイス5台以内なら、マカフィートータルプロテクションがお得!【PR】
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前回、マカフィーリブセーフについて書いた記事の中でリブセーフの最大のメリットは「デバイス数無制限」と書きました。
デバイス数が数台、もしくはスマホしか持っていないのなら他の選択肢があるとも書きました。
では、パソコンもスマホもあるけどデバイスは5台以内という場合ならどうでしょうか?
実はマカフィートータルプロテクションはデバイス数が5台に制限されているというだけでそれ以外の機能はマカフィーリブセーフとまったく同じなんです。
マカフィートータルプロテクションについて
おさらいしましょう。マカフィーリブセーフ(およびマカフィートータルプロテクション)の機能は以下の通りです。パソコンやスマホを安全に使いための必要十分な機能が備わっています。
- 個人情報保護:
- ID・個人情報のモニタリング: 個人情報を広範囲にわたってモニタリングし、異常を検出します。
- セキュリティ対策:
- 実績豊富なウイルス対策: ウイルス、オンライン脅威、ランサムウェアに対して保護します。
- ファイアウォール: ネットワークのセキュリティを強化します。
- ウェブ保護: 危険なウェブサイト、リンク、ファイルに対して警告を行い攻撃を回避します。
- プライバシー保護:
- VPN機能: 危険なネットワークを検出すると、VPNが自動的にオンになり、プライバシーを保護します。
- 使いやすさ:
- すべてのデバイスの保護機能を簡単に設定できます。
マカフィートータルプロテクションのコスパが高い
マカフィー製品の変遷として、
- トータルプロテクション
- リブセーフ
- McAfee+
と変化してきており、マカフィーのお勧めは最新のMcAfee+になっています。
機能の違いはざっくりと、
- リブセーフ以降は、台数無制限
- McAfee+にはID・個人情報復旧サポートとウォレット紛失時のサポートがついている
だけです。
一方、価格はというと、トータルプロテクションは世代的に枯れてきている製品なので、かなり安く販売されています。例えば、3年版で考えるとリブセーフはどんなに安くても1万円以上になってしまいますが、トータルプロテクションはそれよりかなり安く販売されているようです。
まとめ
マカフィー以外にも適した選択肢は他にもあるでしょう。
「所有しているデバイスが5台以内なら」、マカフィートータルプロテクションのコスパは群を抜いていると言ってよいのではないかと思います。
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